忍者でござるよ、ノマドでござるよ
もっとサクサク通信したいでござるよ

 

 拙者はほとんどいつでも外にいる。記者会見をパパパパッと写真に撮り、近くのカフェでMacBook Airをひらいてババババッと原稿を書く。その姿は隠密活動をしている忍者っぽいと思っていたが、最近はノマドなんて便利な言葉もできた。ノマドで忍者な拙者に必要なのはササササッと写真+原稿を送れる激速な通信回線。今まではカフェの公衆無線LANに接続していたが、最近はこれだといつまで経っても転送が終わらず、次の隠密業務にもとりかかれず、これはどうにかせねばならないと悩んでいた。

 そんな拙者がどっちを買おうか迷っているのが、ドコモの超高速通信サービス「Xi」(クロッシィ)が使える、「L-03D」「L-09C」の2機種だ。

ドコモの激速データ通信端末「L-03D」&「L-09C」 を見極める!
USBタイプの『L-03D』とルータータイプの『L-09C』。どちらを選ぶか悩みどころでござる

どっちを買うべき? USB型×ルーター

USB型「L-03D」の良いところ

・サイズが小さいからどんなポケットにもスッと入る
・パソコンにスコンと接続するだけですぐに使える
USBバスパワーで利用ができるためバッテリーの心配がない

ルーター型「L-09C」の良いところ

・Wi-Fi接続で一気に10機種まで同時につなげられる
・無線でも激速だから家で固定回線代わりにできる
・スマホなどの通信回線をまとめることができる


LTEの下り最大75Mbpsって
光回線をモバイルしてる速さでござるよ

 Xiといえば4G通信、LTE。通信速度は下り最大75Mbpsと光回線クラスの爆速ぶり。それが外でも普通につながるというのは分かっていても驚かされる。都市部のXi対応エリアもかなり広がり、東京23区は大体カバー。見通しのいい場所なら問題なく使えるようになった。仕事で行くのはほとんど都内なので十分だ。

ドコモの激速データ通信端末「L-03D」&「L-09C」 を見極める!
現在のXi対応エリア(東京23区)

 地方へ取材に行ったとき、いざ仕上げた原稿を送ろうと言うときつながらなかったら泣いてしまうと思うのだが、Xiエリア外では3GのFOMAハイスピードにつないでくれる。エリアの広さは何といっても安心のドコモクオリティーなので、仕事にも普通に使えるだろう。

 実際、今回の2機種を使い、取材先でXiに接続してみると、下りは一気に平均10Mbps超え。使う場所によっては平均20Mbpsを超えるところもあり、その速さに驚愕した。まとめサイトのように画像の多いページもスーッと読み込むので気持ち良い。この快感を知ってしまうと3Gには戻りがたくなる。

ドコモの激速データ通信端末「L-03D」&「L-09C」 を見極める!
JR新宿駅で17時~18時に計測(4月5日時点)。LTEは爆速! FOMAハイスピードはエリアが広いので使いやすい

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USBをスコンと接続すればすぐつながる「L-03D」
LTE/3G、電波状況もよく見える!

 そんな爆速をたたきだしたXiが使える、USB型の「L-03D」。Windows PCの場合、自動的に利用環境を設定する「ゼロインストール」に対応。ドライバやら何やら面倒くさいことを考えないでも使えるので、せっかちな拙者にも優しい。

 使うときもマネージャー画面を起ちあげて「接続する」ボタンを押すだけ。画面にはケータイのように電波状況がアンテナであらわされる。これ、小さいことのように見えてもデータ通信端末では意外と珍しく、ケータイ感覚で使えるのはとても気持ち的にラクだ。

 つないでいるのがLTEか、FOMAハイスピードかも分かるので、「デカいファイルは高速な場所を見つけてからダウンロードしようかな!」という使い方もできる。さすがに日本で初めてXi対応端末を発売したLGの最新モデルということもあり、細かいところまで作りこんできているなーという印象だ。

 
   


クイクイッと角度が変えられるUSBが使いやすい
3色から選べてデザインもかわいい

 個人的はMac対応していることがかなり大きく、Airユーザーの拙者は大喜びだ。そしてMacユーザーにとって重要なデザインもなかなかのもの。L-03Dのカラーは3色で、Macには定番のホワイト&ブラックが似合っていた。

WindowsにもMacにも対応している。Airユーザーの拙者大歓喜

 珍しいのがピンク色で、ケーキのようなつやつやピンクは相当かわいい。ガジェットというよりはネイルにあるようなピンク色で、コスメやアクセサリーと一緒になっても違和感がない。ニンジャの知り合い、くの一ちゃんにはぜひ隠密ピンクを使ってほしい。本体もさすがにUSBサイズなのでコンパクトで、小さなポーチにもスッと入るだろう。

 優秀なのが、コネクターを縦横にクイクイッと180度回せるところ。ノートパソコンでUSBポートが2~3個並んでいるとき、クイッと上を向かせれば、ほかのポートを邪魔しない。外付けHDDやモバイルバッテリーも付けやすく、ガジェットまみれのニンジャとしてはうれしいデザインになっている。

ドコモの激速データ通信端末「L-03D」&「L-09C」 を見極める! ドコモの激速データ通信端末「L-03D」&「L-09C」 を見極める!
カラーは3色から選べる。つやつやピンクがかわいくて拙者も女子力が上がりそうだ コネクターは縦横に180度回転。隣にあるUSBポートを邪魔しない

「L-03D」「L-09C」ドコモの最強国際ローミングが
使えるのもかなり嬉しい!

 海外に行くことがあるなら、ドコモの国際ローミングサービス「WORLD WING」が使えるのも重要なポイント。通信が利用可能な国が210ヵ国と、全キャリアの中でダントツに多いのはすさまじく惹かれる。パケット定額「海外パケ・ホーダイ」も適用されるので、利用料金が異常にかさんで「パケ死」することもない。

 地図やナビ、ガイド系サイトなど、このごろは海外でネットを使うことが本当に増えた。外国でデータ通信端末をレンタルしなくても、普通に持っていくだけで3G+GPRS通信できるのは超ラクなので、世界を飛びまわる忍者には相当重要なポイント。

 

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ゲームもスマホもパソコンもつながる
10機種まで接続可能な「L-09C」

 さてもう一方のWi-Fiルーター型「L-09C」。USB型のL-03Dはパソコンにつけっぱなしにしておけるし、バッテリーの心配をしなくてもいい気楽さも魅力だった。だが、隠密活動に使うのはパソコンだけじゃない。スマホで取材先のことをググることもあるし、海外に行けば地図を見ることも多い。バッグにしのばせているゲーム機には、「カフェでネット対戦しているだけの一般人」を装うことになったとき、Wi-Fiが絶対必要になる(キリッ)。

 いや、ゲームでは激速なことがとにかく重要だ。ソフトのダウンロードは速攻で終わるし、素敵なのは通信中の遅延が少ないことだ。アクションゲームで対戦しているときの操作感はかなりの快適さで、これがないと隠密活動にさしさわりが出る(キリリッ)。

 L-09Cの同時接続数は最大10機種なので、もちろん拙者のガジェットはすべて余裕で使えた。ぶっちゃけ10機種も持っていないのだが(当サイトのライターには1人でスマホ10台を使いこなす鬼もいらっしゃるが)、これだけ同時接続数が多ければ、一緒に取材に行った人に使ってもらっても大丈夫。隠密活動の一環で深夜行列に並び、みんなで10人同時対戦のゲームをするようなシチュエーションになったときも安心だ。

ドコモの激速データ通信端末「L-03D」&「L-09C」 を見極める!
ゲーム機、パソコン、スマホなど、最大10台まで接続できる


容量2700mAhで約6時間
大容量バッテリー搭載が良い

 拙者のようにかなりヘビーな使い方をしているとバッテリー切れが心配になるが、L-09Cのバッテリーは大容量の2700mAh。LTEなら約6時間、3Gなら約8時間の連続使用ができる。Wi-Fiをオフにする節電モードボタンもあり、使わないときオフにしておけば、朝から夜まで十分もってくれた。

 取材先から取材先への移動中に使っていたとき、LTEが入る場所になったときは3Gからこまめに切り替えてくれていたので、その面でも大容量のバッテリーが必要だったということかもしれない。

 それからこのL-09C、マイクロSDカードが使えるのが意外と便利で、書類のデータなどを入れてパソコンとUSB接続すれば、外付けのストレージにできるという不思議なメリットを持っている。なんといってもAirの11インチ、モバイルノートと割り切って使っているものなので、容量がおぎなえるのはありがたい。ちょっとのデータならUSBメモリーや外付けHDDがいらなくなり、バッグの中もちょっと広くなる。

ドコモの激速データ通信端末「L-03D」&「L-09C」 を見極める! ドコモの激速データ通信端末「L-03D」&「L-09C」 を見極める!
省電力スイッチの写真(あれば) マイクロSDスロットの写真(あれば)

どっちを選ぶか悩みホーダイ
新生活必携のアイテムだ!

 というわけで2機種を比べてきた忍者だが、まだどっちを買うか決められていない。仕事のメインはパソコンなのだからUSB接続タイプがいいよなあと思いつつ、やっぱり対応機種が多いWi-Fiルータータイプもいいよなあ……優柔不断な草食系忍者に天啓が閃く。いま持っているスマホの通信もL-09Cでテザリングして集約できれば、ネットも激速の上、スマホの月額通信料からパケット定額分をまるまる減らせる。通信費だけでザクッと月給削られてる拙者はL-09Cで決まりかな? でも、やっぱりUSB接続タイプも捨てがたいなぁ……迷ったときは、どっちも買うでござるよ!?


優れた技術力でLTE業界を牽引するLG

 LGは2008年に世界初のLTEモデムチップ開発するなどLTE技術のリーディングカンパニーで、現在ではLTE関連の特許シェアを23パーセント持つ(米経済誌フォーブス調べ)。また、国内で初のXi対応端末を発売し、Xiデータ通信端末で販売実績No.1※を誇るだけに、端末の安心感も抜群だ。

 


ドコモの激速データ通信端末「L-03D」&「L-09C」 を見極める!
L-03D

PCとの相性抜群!! USB接続型「L-03D」

 L-03Dは、USB型ならではのコンパクトさが一番の魅力。コネクターが収納できるのもうれしい。また、バッテリーもいらず、いつでもサクッと接続して使える気軽さと、Xiの爆速さがインパクト絶大だ。USBメモリーやモバイルバッテリーと同じくらい、モバイルノートPCになくてはならない存在になりそう。

特徴

・すぐに使える。かんたんセットアップのゼロインストール対応
・Xiエリア外でもFOMAハイスピード受信時最大14Mbpsの高速データ通信

主なスペック
製品名 L-03D
最大受信通信速度 75Mbps
最大送信通信速度 25Mbps
通信方式 LTE/3G
対応OS Windows7(SP1)、Vista(SP2)、XP(SP3)、Mac OS X 10.6.8以上
本体サイズ、重量 幅92×奥行き34×高さ12.4mm、約45g

ドコモの激速データ通信端末「L-03D」&「L-09C」 を見極める!
L-09C

対応機器が豊富!! Wi-Fi ルーター型「L-09C」

 L-09Cは、同時に10台まで機器を接続できるのがポイント。自分の持っているマシンが、すべてLTEで接続できるのは、かなりお得な気分だ。また、友だちと集まっているときも、この1台があれば、みんな高速に接続できる。スマホやパソコンはもちろん、ゲームで対戦するときの便利さは絶大だ。

特徴

・最大10台まで接続が可能
・IEEE802.11b/gに加え、11nに準拠

以上


よくもここまで、無責任な。
 

XIエリアなどまだまだ、穴だらけで速度も不安定。

これで早いと言われても、この表現じゃ詐欺だよね。

 

まあ、半島企業のお得意なんだろうだけど。

 

うちは最近UQWiMAXに変えて、家でも外でも

快適です。状況にもよりますが、平均10M位は

出てるかなー?おまけに、家庭と外で使ってた

通信費が、3.880円で家のネットもスマホも

賄えます。docomoのパケ放題フラットで5200円も

払ってましたし家のネットも5000円位払いましたから、

それなりに、節約になった。

 

wimaxの良い点は外でSkypeがかなり

快適に使えるし、通信容量の制限がないので、

長時間の会話もOK。

7Gの制限があるdocomoのXIなど不便で使えない。

 

それにしても、無責任な記事だな。